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「新・学問のすすめ」ブログ版の投稿にあたって

 「新・学問のすすめ」と題した論文を製本し、知人友人に配布したのが2008年(平成20年)4月ですから、それから7年以上が経過しています。
 その後の新たな知見などにより書き改めたい部分がないことはないのですが、これについては、おいおい追補するなどして対処することとし、誤字訂正するだけで原文のままブログアップすることにしました。
 ところで、その論文の製本に当たっては、どちらが表紙か裏表紙か分からない形にし、目次も両サイドに付けるほか、本文が横書きなのに前書と後書は縦書きにするなど、先ずは本の常識を打破することから始めています。
 ブログでは、それをそのまま表現できませんので、本サイトでは全文横書きとし、「まえがき&あとがき→目次→本文」の順でページを編成しました。その点、ご了承ください。

 さて、論文の表題ですが、これをどうするか、随分と迷ったのですが、学問する方々に小生が望むのは、序章で書きましたように「こころ豊かで楽しくなる思考方法」をぜひとも取ってただきたいこと、そして、福沢諭吉が著した「学問のすすめ」のなかで小生が一番興味を引いたのは、「第15編 事物を疑って取捨を断ずる事」でして、これと一部共通するところがあること、そんなわけで、非常に生意気ですが、論文の表題を「新・学問のすすめ」にしようと決めたところです。
 そう決めた後で、ネット検索したら、何と、その半年ほど前(2007年7月)に、和田秀樹氏が同じ表題で本を著しておられました。その本は購入しなかったのですが、これまた生意気ですが、少々対抗意識を持って同じ表題で徹すことにした次第です。
 そして、今回、ブログアップするに当たって、この表題で徹すことに暫し躊躇したのですが、だがしかし、ここで変更するとなると、7年前に送付させていただいた相手先の方々に失礼に当たることにもなり、やはりそのままで行くしかないと相成ったところです。

 かなり長文の論文でして、製本したものの形状は単行本の体裁をとり、224ページで一般的な単行本と同程度の厚さになります。これを送付した相手先の一部の方々からアンケート葉書を返送いただきましたが、「難解」「やや難解」といった感想が多かったですから、お読みいただくのに相当の時間がかかろうかと存じます。
 そうした場合には、この論文の主眼は「第2部」にありますので、「第1部」は途中から読み飛ばし、「第2部」だけをお読みになっていただければ、それで十分です。
 あらゆる分野で浅学である小生のつたない論文ですが、何とぞ最後までお読みいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
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プロフィール

昭和23年9月生まれの団塊世代人。    本名:三宅和豊              住所:岐阜県羽島郡岐南町三宅5-246  農家の長男として育ち、工業系の大学を卒業後、岐阜県庁に技術屋としてではなく事務屋として就職した変人。21年間県職員を勤めて、中途退職。父親が始めた薬屋稼業を平成6年に継いで今日に至る。平成12年頃から稼業の傍ら、母親の農業を手伝うなかで、百姓の魅力にとりつかれる。士農工商すべての身分を浅く広く何らかの形で経験していることが唯一のとりえである凡人。              著書は次のとおり。順次ブログアップ中。  随筆「ヤーコンの詩」(平成18年3月)   論文「食の進化論」(平成19年4月)   論文「新・学問のすすめ」(平成20年4月)論文「犬歯の退化」(平成22年9月)

永築當果

Author:永築當果
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