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プラズマ宇宙論の登場によって宇宙論も少しはましになったようである

(この記事は2017.3.17に投稿しましたが、カテゴリー変更と広告を消すために日付を変えて投稿し直しました。)
 平成20年4月に論文「新・学問のすすめ」をこの世に出した、と言っては大げさであるが、そのときに100名ほどの知人友人に製本したものを配布した。そして、1、2年前にこのブログにアップし、広くこの世に示したところである。
 この論文は2部構成になっており、小生にとっては「第1部 アインシュタインの宇宙」はどうでもよくて、「第2部 数の文化と論理」に重要性を持たせている。
 あれから早9年にもなるが、その後の論文補強作業は、第2部についてはそれなりに気にしているから少々行ったものの、第1部は放ったからかしにしてきた。
 ところが、近年、宇宙論となるとNHKなどで、あまりにもおかしなことを学者どもが平気で言っている。眠くなるまでテレビでも見ているか、とコマーシャルの入らないBSなどを見ていて、つくづくそう感じる。
 さて、小生が発見した、といっては言いすぎだが、アインシュタインがあと一歩で構築できたであろう宇宙論、それを「第1部 アインシュタインの宇宙」で紹介したのだが、それを小生がひょんなことで発見してから、もう10年にもなり、何か補強できそうな新発見はなかろうかと、暇に任せてネット検索をあれこれやってみた。
 そうしたら、ホーキング博士が言い出したビッグバン理論、これが今でも標準理論として多くの支持を得ているようであるが、幾つものほころびが出てきて、彼でさえ、ビッグバン理論から派生するブラックホール理論は間違っていたと言い出したとのこと。
 加えて、10年前には気が付かなかったが、今日定説となっているところの「宇宙の95%はブラックマターとブラックエネルギーで占められている」という推論が、新たに登場してきたプラズマ宇宙論によって全否定されてしまうとのことである。
 ざまーみろ、ホーキング博士め。
 こうした今日情勢をを知って、随分と気分を良くしたところであるが、だがしかし、学問の世界というものは、あまりに保守的であり、有りもしないブラックマターやブラックエネルギー探しがこれからも続けられるだろうが、ここは、いまだ少数派であるらしいプラズマ宇宙論学派にもう一汗かいてもらわねばならぬ。
 プラズマ宇宙論学派よ、ガンバレ!ガンバレ!ガンバレー!!
 そういう小生は、プラズマ宇宙論はあまりにも難解だし、もう年だから、「第1部 アインシュタインの宇宙」の補強作業は止め!止め!止めー!
 これでいいのだ!
 なんせ学者とは「暇人」が語源であり、宇宙論なんぞは実学ではないのだから暇人に遊ばせておけばいい。

 と、古希を迎えた年寄りが以上のとおり別立てブログで横着なことをほざいたのであるが、ネット検索を繰り返す中で、宇宙膨張論の骨格を成すハッブルの法則の赤方偏移について、新しい解釈をなさる方を見つけた。
 少々難解ではあるが、その部分を抜書きすると次のようだ。

●虚4次元宇宙モデルによる赤方偏移の解釈
 それでは赤方偏移理論の基礎となる光のドップラー効果とはどのようなものだろうか。その前にまず、音のドップラー効果について説明したい。例えば、救急車などが通り過ぎる際、近付くときにはサイレンの音が高く聞こえ、遠ざかる時には低く聞こえる。発生源が近付く場合には波の振動が詰められて周波数が高くなり、逆に遠ざかる場合は振動が伸ばされて低くなる。これが音のドップラー効果だ。
 では次に光のドップラー効果について調べてみよう。ウィキペディアには次のような記述がある。
「(略)…光の伝播は特殊相対論に従うため、通常の波のドップラー効果とは違った現象を見せる」
 なんと、特殊相対論が出てくるのか!ということは、光のドップラー効果はローレンツ変換に従うと述べていることと等しい。ローレンツ変換に従うということは、虚次元の回転であると述べているに等しい。
 状況を最も単純な虚4次元球面でモデル化してみよう。
 宇宙は虚4次元の構造を持つと仮定する。われわれ人間が存在するのは3次元平面(無理やりイメージしてください)であるとする。ただしこの3次元平面は虚4次元で見ると実は球面状に曲がっていて、地球はこの虚4次元球面上に存在している。この球面上にA地点を考える。A地点から、地球に向けて光が放たれると仮定する。光は虚4次元空間を直進する。虚4次元球面は湾曲しているので、最初球面と平行だった光は少しずつ球面から離れてゆく。球面と平行な方向への光速の成分は、光が長距離を伝播するにつれて少しずつ減少するだろう。地球で光を受け取った時には、A地点と地球との距離が遠ければ遠いほど、光は遅くなったように感じられる。結局光の周波数はローレンツ変換に従って変化することになるが、その値を具体的に決定するのは、光速cと虚4次元球の半径、それと虚4次元球の中心角である。
 このモデルでは、赤方偏移を説明するために宇宙の膨張を仮定する必要はない。宇宙が虚4次元において球面状であるという仮定があればよい。
(引用ここまで)
 小生は、ハッブルの法則は認識論的誤りであると捉えているのだが、このように別サイドから誤りを指摘する頼もしい方が現れたのは何とも有り難いことである。興味がお有りな方は下記サイトをご覧ください。
  電気は高次元の回転ではないだろうか
  http://e4rotation.firebird.jp/index.html
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プロフィール

昭和23年9月生まれの団塊世代人。    本名:三宅和豊              住所:岐阜県羽島郡岐南町三宅5-246  農家の長男として育ち、工業系の大学を卒業後、岐阜県庁に技術屋としてではなく事務屋として就職した変人。21年間県職員を勤めて、中途退職。父親が始めた薬屋稼業を平成6年に継いで今日に至る。平成12年頃から稼業の傍ら、母親の農業を手伝うなかで、百姓の魅力にとりつかれる。士農工商すべての身分を浅く広く何らかの形で経験していることが唯一のとりえである凡人。              著書は次のとおり。順次ブログアップ中。  随筆「ヤーコンの詩」(平成18年3月)   論文「食の進化論」(平成19年4月)   論文「新・学問のすすめ」(平成20年4月)論文「犬歯の退化」(平成22年9月)

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