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笑話に表れる中国文化

 今は休刊となっている、小生が友人のブログ「一日一笑:おもしろ情報館」で、一時期、毎日のように中国笑話が紹介されていました。そこで、これは本当に笑えるな、という笑話を選んで毎月、小生の別立てブログで紹介していました。
 あれからもう4年になりますが、そのなかから、中国ならではの笑話、つまり中国文化が表れているな、と感じられたものを幾つか紹介することとします。

<笑話:12>現代会議哲学
多人数の会議は重要ではない。
重要な会議は少人数。
小問題を解決するには大会議を開く。
大問題を解決するには小会議を開く。
肝心要の問題を解決するには会議を開かない。
問題を解決したくなければ全体会議を開く。

<笑話:51>現代人は要求する
サウジアラビア王のような収入を得、イギリス風の家に住み、
スエーデン製の携帯電話を用い、スイス製の腕時計をはめ、
酸味のある漬物の国の女をめとり、寿司の国の愛人を囲い、
タイ式のマッサージを受け、ドイツ車を運転し、
アメリカ製の飛行機に乗り、メルボルンの海鮮料理を食し、
ハバナ製の葉巻をくゆらせ、イタリア製の革靴を履き、
スペインの若い女性と遊び、イスラエル人を用心棒にし、
中国式の幹部になることを。
もし、最後の一項目を実現できれば、それだけでそれまでの全てを実現できる。

<笑話:76>和尚様の臨終
和尚様が臨終間際「自分の一生のうちで女人を見たことがないのが残念だ」と言いました。
それを聞いた若い和尚は下山して一人の芸者を連れて帰り、着ていたものを脱がせて和尚様に見せました。
和尚様はそれを見て感慨深そうにのたまわりました。
「なんだ、尼僧と同じじゃないか!」
言い終わると和尚様は静かに目を閉じました、とさ。

<笑話:110>ワニはいない
フロリダ海岸の砂浜と青空は素晴らしい。とくに北方から来た旅行客は魅了されます。
ひとりの観光客が水泳をしたくなって、ガイドに尋ねました。
「ここにはワニはいませんか?」
「はい、いません」ガイドは微笑んで答えました。「ここにワニはいません」
旅行者は安心して海に入り水泳を楽しみます。そこでもう一度ガイドに尋ねました。
「あなたはなぜワニがいないと言い切れるのですか?」
ガイドのお姉さんは答えて言いました。「ワニはとってもサメを恐れるからです」

<笑話:104>結婚の前と後
結婚前、一対の恋人が次のような会話をしました。
男:やった!待っていた日がついにやってきた。待ちきれなかったよ!
女:後悔しないかしら?
男:絶対!そんなこと考えるなよ。
女:私を愛してる?
男:もちろんさ!
女:私を裏切るようなことはない?
男:できるわけがない!どうしてそんなことを考えるんだい?
女:すぐに口づけしてくれる?
男:もちろんさ!
女:私を殴ることがある?
男:永遠にできっこないよ!
女:あなたを信じられるの?
そして、結婚。1年後の両人の会話は上の行を下から上に読んでください。
結婚の前と後とで相反する結論、悲哀に満ちた現実があります!

<笑話:195>申し訳ありません
甲:「申し訳ありません。家(うち)のニワトリが柵から逃げ出してお宅の野菜を食べてしまいました」
乙:「いいですよ。家(うち)の犬はお宅のニワトリを食べてしまったんですから」
甲:「あ!道理で犬の腹の中にニワトリの骨があったんだ!」
乙:「………?」

<笑話:201>息子
毎晩お母さんと寝ている息子がいました。
お母さんが聞きました:「お前は大きくなってお嫁さんをもらってもお母さんと寝るの?」
息子は答えました:「えっ?」
お母さんはさらに聞きました:「お嫁さんはどうするの?」
息子が答えました:「お父さんと寝させるよ」
お父さんはそれを聞いて感動して言いました:「この子供は小さいときから何と物事をわきまえていることか!」

<笑話:220>好色な人食い人種
人食い人種の親子が狩をしました。子供が一人の痩せっぽちを捕まえました。
父が言います。「放してしまえ、肉がない!」
その子は次に一人のデブを捕まえました。
父が言います。「放してしまえ、脂っぽすぎる!」
その子は今度は一人の美人を捕まえました。
父が言います。「連れて帰ろう、今夜はお前の母ちゃんを食べる!」

<笑話:288>密通
二人のとても美しい娘を持つある中年夫婦がいました。しかし彼らはどうしても息子が欲しかったのです。
それで彼らは最後の試みをすることにしました。何カ月かの努力の結果、神様はその努力を見捨てず、奥さんは妊娠し、9カ月後に一人の健康な男児を出産しました。
喜んだ父親は嬰児室に駆けつけ新生児と対面しました。ところがびっくりしたことに、彼の息子はこれまで見たこともないほど醜い赤ん坊でした。
彼は奥さんのもとに走っていって詰問しました。この赤ん坊は決して自分の子供ではない、と。「お前はオレを裏切って他の男と寝たんじゃないのか?」
彼の奥さんはとても優しくにこやかに答えました。「今回に限ってそんなことはないわ」


いかがでしたでしょうか。お楽しみいただけたことでしょうね。
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プロフィール

昭和23年9月生まれの団塊世代人。    本名:三宅和豊              住所:岐阜県羽島郡岐南町三宅5-246  農家の長男として育ち、工業系の大学を卒業後、岐阜県庁に技術屋としてではなく事務屋として就職した変人。21年間県職員を勤めて、中途退職。父親が始めた薬屋稼業を平成6年に継いで今日に至る。平成12年頃から稼業の傍ら、母親の農業を手伝うなかで、百姓の魅力にとりつかれる。士農工商すべての身分を浅く広く何らかの形で経験していることが唯一のとりえである凡人。              著書は次のとおり。順次ブログアップ中。  随筆「ヤーコンの詩」(平成18年3月)   論文「食の進化論」(平成19年4月)   論文「新・学問のすすめ」(平成20年4月)論文「犬歯の退化」(平成22年9月)

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